10mm
内径16cm
ラピスネバダは鉱物学的には、『ソーシュライト』や『ネフライト』と鑑定されることもありますが、流通名が広まっているため、ラピスネバダという名前を使用していますユナカイト・クオーツ(石英)・アパタイト・ゾイサイト・スキャポライト・スーライト・セリサイト・クリノゾイサイト・ダイオプサイト・フェルドスパーなどの鉱物が混ざっているそうですが、石のビーズにした場所によっては、すべてが入っているわけではないそうです。
体を強化し、パワーアップに力をかしてくれるそうです。また、勇気と想像力を高め、ヒーリング、癒し、ストレス軽減など癒しのパワーがあるそうです。
ちなみに、ラピスネバダとラピスラズリは別物で、ラピスは石という意味になるので、ネバダ石となります。
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